KABEHARI
"STOP!違法広告物"について。


張り紙は生活動線上で自然に目に触れる、低コストの情報発信手段です。
一部の無秩序な違法広告物の存在により、多くの広告主にとって張り紙という本来身近で有効な宣伝手段が敬遠される傾向が生まれています。 無許可の掲出や乱貼りが目立つことで、「広告・看板=ノイズ」という印象が広がり、適正広告までが同様に見られたりクレームを受けるという状況が起きています。

その結果、管理体制の整った高額なリアル広告媒体や代理店経由の出稿に頼らざるを得ない構造が生まれています。安全策としてリアルな掲示を避け、SNSでのセルフ宣伝に手段を絞るケースが増えています。

即時性があり、広範囲に情報を届けられるSNSですが、課題もあります。
投稿はアルゴリズムに左右されるため、フォロワーがいても必ずしも情報が届くとは限りません。継続的に露出を確保するには、広告出稿や頻繁な投稿が必要となり、時間的・金銭的コストが積み重なります。
また、情報過多の環境では投稿が流れてしまい、記憶に残りにくいという特性があります。リアル空間の掲示のように、生活動線上で繰り返し視認される効果とは性質が異なります。 さらに、デジタル機器を日常的に利用しない層や、特定のSNSを使っていない層には情報が届きません。宣伝手段がオンラインに偏ることは、情報の届き方に偏りを生む可能性があります。

健全な広告環境を取り戻すためには、柔軟な管理体制のもと違法広告と適正広告を明確に区別し、ルールを守る張り紙が安心して選択できる社会を構築することが不可欠です。張り紙の価値と可能性が再び正当に評価され、ルールを守ることが不利にならない社会を目指します。

2026年2月10日
KABHEARI|不二デザイン株式会社







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